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BtoBマーケティングで成果を向上させるために必要なデータの分析と活用方法

2016-06-29(水)15:30 - 18:00 JST

株式会社シャノン

東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル 4F

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参加費無料
受付開始  6月29日(水)15:00

5人の参加者

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詳細

オフィシャルイベント案内ウェブサイト
https://smp.shanon.co.jp/public/seminar/view/696

多くの企業がマーケティングのデジタルシフトに取り組まれています。

デジタルシフトを成果に結びつけるためには、データの分析と活用は欠かすことができませんが、増え続ける施策と顧客接点のなかでは、従来通りのツールや手法では限界があります。

このような変化が激しい状況におかれているBtoBマーケティングに取り組む人たちには、『いま』『実務でつかえる』データの分析・活用方法が求められています。

「Excelでもなく、非常に高価なBIでもなく、自分の手元にあるデータをつかってビジネスにインパクトを与えるツールが必要だ」
「いま、自分に必要なのは展示会からのメール配信というような昔ながらの事例ではない」

本セミナーでは、上記のように感じている皆さまに対して、データ分析ツールとして世界を席巻しているTableauをご紹介します。また、6年連続でシェアNo.1を獲得しているMAツールベンダーであるシャノンが、事例をもとにデータの活用方法についてご紹介いたします。

■ 開演    6月29日(水)15:30

【 第1部 15:30 -16:20 】 
 『全世界で39000社超が導入しているビジュアルアナリティクスツール「Tableau」とは?』
     Tableau Japan 株式会社  シニアプロダクトコンサルタント 田中香織

これまでのデータ分析ツールは多くの人にとって小難しいツールでしたが、Tableauにより誰もが簡単に楽しくデータを可視化する事が可能となり、世界中の多くの会社や組織が仕事のやり方や質を大きく変えてきました。
当日はデモを通じて、皆様のこれまでの当たり前を変えていくTableauのインパクトをご覧ください。

【 第2部 16:30 - 17:20 】
 『目的から逆算して成果を向上させるデータ活用方法のご紹介』
     株式会社シャノン プロダクトマーケティング 村尾 慶尚

マーケティングのデジタルシフトに伴い、マーケティング部門が扱うデータ量は飛躍的に増加しています。さらにマーケティングオートメーションにより、様々な施策が実行できるようになっています。

しかし、実際にマーケティングの成果は向上していますでしょうか?

当日は、マーケティングオートメーションで陥りがちな問題を回避して、ビジネス成果に貢献できるデータの活用方法をご紹介いたします。

■ 質疑応答   17:20-

コミュニティについて

Tableau Japan

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データ分析、ビジネスインテリジェンスツールであるTableau Softwareを日本の皆さんにどんどんご活用いただくためのコミュニティー

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